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予防接種について

当院は各種予防接種を取り扱っています。

 1週間前までに予約をお願いします。

     【取り扱いワクチン】

 ・MR(麻疹・風疹混合)(横浜市風しん対策事業

 ・麻疹 ※2026年4月現在、出荷停止中です

 ・風疹 

 ・ムンプス(おたふく) 

 ・水痘 

 ・帯状疱疹ワクチン

 ・横浜市公費  肺炎球菌ワクチンプレベナー20

 ・自費  肺炎球菌ワクチン(キャップバックス)

 ・子宮頸がん シルガード9(横浜市公費ワクチン) 

 ・二種混合 

 ・日本脳炎

 ・ファイザー製新型コロナワクチン 

 予約不要のワクチン

 ・インフルエンザワクチン(10月より開始)

【予防接種受付時間】

  午前  9:30~12:00

  午後 15:30~17:30

 子宮頸がんワクチンを接種される方は、接種後に30分間の健康観察が必要なため9:30~11:30、15:30~17:00にご来院ください。

 

 

 【新しい肺炎球菌ワクチン(キャップバックス)について】

特徴

 従来の肺炎球菌ワクチンよりカバーする主要な肺炎球菌の血清型が広く、一度接種すると生涯免疫を維持するため再接種が不要とされています。

 推奨年齢は65歳以上です。

すでに肺炎球菌ワクチンを接種されている方へ

 ■侵襲型肺炎球菌感染症に対して公費ワクチンが50.0%~56.6%をカバーするのに対して、キャップバックスは80.3%をカバーします。

 ■キャップバックスを一度接種すると生涯免疫を獲得するため、従来5年おきに接種していた肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)のその後の接種が不要になります。

 ■プレベナーを含む従来のいずれの肺炎球菌ワクチン接種から一年以上経っていれば接種できます。

料金: 税込15,000円(自費)  肺炎球菌ワクチン以外のワクチンとの接種間隔に制限はありません。

 

 

   【帯状疱疹ワクチンについて】 

 帯状疱疹ワクチンは従来の生ワクチンと、比較的新しい不活化ワクチンの2種類から選べます。いずれも50歳以上の方が対象になります。 

 ①生ワクチン (水痘ワクチン)

  ●生ワクチンは帯状疱疹の発生率を51.3%%減少させ、帯状疱疹後神経痛の発症率を66.5%減少させたという報告があります(The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE ,2005)

  ●生ワクチンの予防効果は3~11年とまちまちであり不確実な要素があります。

  ●他のワクチンとの接種間隔はインフルエンザワクチンなどの不活化ワクチンでは配慮は不要ですが、他の生ワクチンを接種する場合は間隔を4週間あける必要があります。

  ●料金;8,000円(税込) 

  ●65歳以上の横浜市在住の方は4,000円で接種できる機会があります。ご自身が補助の対象年齢かどうかは横浜市のホームページでご確認ください。

 ②不活化帯状疱疹ワクチン(シングリックス)

  ●2ヶ月あけて2回接種します。

  ●予防効果は最低でも9年と長く、さらに50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%と高いものになります。 

  ●インフルエンザワクチンや生ワクチンなど他のワクチンとの接種間隔の配慮は不要です。  

  ●料金;1回22,500円(税込

  ●65歳以上の横浜市在住の方は1回につき10,000円で接種できる機会があります。ご自身が補助の対象年齢かどうかは横浜市のホームページでご確認ください。 

  生ワクチンのメリットは安価なこと、不活化ワクチン(シングリックス)のメリットは効果が優れていることといえます。 接種の際に参考にしてください。

 

 

  【インフルエンザワクチンについて】

 インフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスの感染を予防するために毎年10月より接種されるワクチンです。今期に流行するインフルエンザウイルスの型を予測し、その型に合わせてワクチンが製造されるため、毎年接種することが必要です。

 接種後、有効免疫を獲得するまで2週間ほどかかり、その後効果は3か月~5か月間持続します。

 ワクチン接種によって、インフルエンザにかかるリスクを減らすことができ、また万が一感染した場合でも、症状が軽くて済むとされています。特に高齢者や妊婦、基礎疾患のある人々にとっては、インフルエンザ感染後の重症化を防ぐために重要です。

 

 

 【新型コロナワクチンについて】

■ファイザー製です。

■通年で予約受付中

■1回 税込16,500円

■受付時間 9:30~12:00、15:30~17:30

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